Switch版ドラクエ11一人旅レポ⑬

VS魔王ウルノーガ

ステータス。

予め賢者の聖水やエルフの飲み薬を持てるだけ持っておく。

ローテーションはこんな感じ。(ドラクエ wikiより引用)

攻撃が激しいため基本的にずっとアストロン。

このうちCパートがやや変則的で(キラゴルドの時と似ているのでゴールドアストロンが原因？)少し戸惑うが、1回行動と2回行動を繰り返すことを意識し、

・クリムゾンミストが出ていない

・影と本体にバイキルトが乗ってない

・2回行動で終わる(状況次第では1回行動でも可)

・次が天下無双以外の行動

・影が天下無双で終わったターン

これらの条件が揃った時にのみ殴る。なので殴れるタイミングが非常に少ない。めんどくさい。めんどくさすぎる。

ダークブレイクはロイヤルチャームや悪魔のしっぽ、ギガマホトラは妖精の首飾りで対策。

武器ガードもあるし硬いしで隼切りだと効率悪すぎるので削る時は覇王斬。

1回影の行動をよく見ておらず、天下無双にやられてしまったが、２回目はなんとか撃破。長いし行動がややこしいのでミスを誘ってくるのがいやらしい。

VS邪竜ウルナーガ＆魔王ウルノーガ

仲間が全快しているので適当に間引く。

まずはウルナーガ。

ネックなのは甘い息くらいなので殴る時に目覚ましリングをつけ、覇王斬で削れば余裕と思っていたが、素早さが近いせいで互いに追加行動が起こる可能性がある。

なので、殴る時は星降る腕輪と悪魔のしっぽを付けてこちらが追加行動を狙えるよう、また甘い息が命中しないようにと祈りつつ、覇王斬で速攻撃破。

次にウルノーガ。

こっちは第一形態同様素早さが低く、行動順が安定しているのでかなり簡単。ただし、ジゴスパークの麻痺対策にパピヨンマスクをつけること、痛恨や打撃が怖いので油断せずHPは必ず万全な時に殴ることを意識。

殴る時にロイヤルチャームと龍のお守りを付け、隼切りで削りつつ残り500程になったら賢者の聖水でMPを全回復し、隼切りでトドメ。

ラスト。

2体いるのでローテーションがややこしいことこの上無い。こいつら次何するんだっけとなりがちなので、次殴れる可能性のある時はバトルスピードを1段階落としてしっかりと行動を見る。それ以外はウルナーガの攻撃を意識して見ておけば問題無さげ。

ローテーションはこんな感じ。(極限攻略より引用)

このうち食べると吐き出すは確定スキップ、いてつくはどうもゾーンに入ってなかったら飛ばされる。

前述のウルナーガがいるせいで互いに追加行動が起こる可能性がある。

1回目のウルナーガと違い、こちらが追加行動出来なかった時のリスクがデカすぎるので基本的には星降る腕輪は使わない。

目覚ましリング＋龍のお守りの組み合わせで、打撃＋閃光＋火炎＋ウルノーガの呪文を耐えることはほぼほぼ可能なので、地獄陣クロスマダンテ痛恨打撃雄叫びは透かしつつ、追加行動されても生き残れそうなタイミングで覇王斬で殴っていく。

逆にアストロン解除された前のターンにウルナーガが追加行動していたら星降る腕輪を装備して殴る。おそらく確実に追加行動できるはず。

追加行動まで考慮すると具体的に攻めれるパターンが複雑すぎて把握しきれなかったので、かなりノリでやってた。影のある第一形態の方がキツいと思っていたが、行動順が不安定な分正直こっちの方がキツい。

よーやく撃破。第一形態と合わせて3、4時間くらい殴りあってた気がする。

魔王の剣入手。

ストーリー的に半端なのとなんだかんだでそこまで鍛えずにいけそうなのでニズゼルファも倒します。

今回の全滅回数1　計155